機能

USBキーログイン以外の禁止

Vista/2008/7/8/10では同時に複数のログオン認証を有効にできます。例えば、標準のユーザ名/パスワード認証とUSB キー認証、 指紋認証の3つを有効にしておき、いずれかを選択して Windows にログインできます。

MxLogon インストール直後は、標準のユーザ名/パスワード認証も有効です。USB キー、ユーザ名/パスワードの 2つの認証方法でログインできる状態です. MxLogon の設定で、ユーザ名/パスワードを無効にして、USB キー ログインのみ可能にできます。

2重認証

USB キー認証後、ユーザ名/パスワードを求める設定も可能です。USBキー認証を通過後、 正当な Windows ユーザ名/パスワードを入力しなければなりません(二重認証)。

USBキー登録/未登録キー

MxLogon で利用する USB キーにはユーザを割り当てます(登録処理)。USB キーでログインすると、割り当てたユーザで ログインすることになります。ユーザ未登録の正当な USB キーでログインを試みると、ユーザ名/パスワードを求めてきます。 設定により、ユーザ未登録の正当な USB キー使用を禁止することができます(ユーザ名/パスワードを求めてきません)

PIN コード

USB キーの持ち主を認証するため、既定設定では PIN コード入力を求めてきます。何度か PIN 入力を失敗する USB キー は使用禁止になるよう設定できます。PIN コード不要に設定することもできます。

USB キー登録方法

USB キーに割り当てるユーザ情報をPC側に持つ方法と、USB キー内部メモリに持つ方法のどちらかを選択できます。 MxLogon を多数 のPC で利用する状況では、すべての USB キーをすべてのPCにそれぞれ登録するのは面倒です( USB キーの数 x PC の台数回の登録作業が必要です)。USB キー内にユーザ情報を持たせる方法であれば、MxLogon がインストールされた PC すべてで登録済み USB キーを利用できるようになります。PC 台数や USB キー数が多くない、PC 毎に異なるユーザを USB キーに割り当てるなどの状況では、PC 側に持つ方法が便利です。

USB メモリに保存する方法では、最大4つのユーザ情報を持つことができます。ログイン時に USB キーに登録した ユーザを選択することができます。USB キーを複数人で共有したり、管理権限ユーザと一般ユーザの 2つのユーザを登録したキーを管理者ユーザが持つときに便利です。

手動ログイン

USB キー認証だけが有効になっていて、万が一 USB キーが手元にない状況でも、特殊な操作をすることで ログインする設定が可能です。毎回異なるコードが特殊操作のログイン画面に表示されます。管理者に このコードとログインしたいユーザ名を伝えると、管理者は応答コードを発行します。この応答コード を使ってログインが可能になります。応答コードには有効期限を設定できます。12 時間有効にしておけば、 USB キーが手元にない日は、手動ログインができます。